『シルバーバーチの新たなる啓示』

    まえがき 9

 一章 組織と綱領 13
   ・霊媒としての厳しい試練 30
   ・SNU会長としての苦労 37
   ・物理現象も霊的教訓も大切 50
   ・クリスチャン・スピリチュアリスト協会の会長を招いて 56
   ・メキシコのスピリチュアリストと語る 66

 二章 聖職者の使命 77

 三章 強健なる魂が選ぶ道 89
   ・永遠の生命の次にページに備える 94
   ・霊的原理の上に社会秩序を 99
   ・霊団は決して見捨てない 102
   ・嘆かわしいほどの無知 107
   ・“おもちゃ”が必要な人もいる 110
   ・霊能者の役目 112
   ・人間はみな潜在的霊能者 116

 四章 読者からの質問に答える 120
   ・双子霊とは? 121
   ・物質界の体験を持たない高級霊の存在 124
   ・世俗的よろこびと霊的よろこび 128
   ・不幸とカルマ 131
   ・寿命は決まっているか 134
   ・祈願 140

 五章 愛は死を超えて 142
   ・霊媒としての自覚を 145
   ・“人のため”の真の意味 150
   ・出口のないトンネルはない 153
   ・原子エネルギーの問題 157
   ・霊格の高い者ほど困難な人生を選ぶ 159
   ・地上への降誕の目的 162
   ・霊界との交信には条件が必要 164
   ・直感的判断力 166
   ・明日を思い煩うことなく 169

 六章 霊能養成会と青年心霊グループの代表を迎えて 172
   ・霊能者の責務 178
   ・青年心霊グループの代表との対話 183
   ・麻薬の問題 187
   ・臓器移植の問題 190
   ・神と人間 193
   ・自由意思と宿命 197
   ・類魂と再生説 199
   ・地上界は訓練学校 203
   ・魂が永遠に消えない傷を負うことはない 206
   ・生きざまによって手本を示す 209
   ・薬物の使用は禁物 211

    訳者あとがき 215

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