『ベールの彼方の生活@ 天界の低地編』

    推薦の言葉―ノースクリップ卿 1
    序―コナン・ドイル 3
    まえがき―G・V・オーエン 8

 一章 暗黒の世界 19
   1 霊界の風景 20
   2 悲しみの館 26
   3 バイブレーションの原理 32
   4 光のかけ橋 40
   5 キリスト神の“顕現” 45
   6 暗黒界の天使 52

 二章 薄明の世界 61
   1 霊界のフェスティバル 62
   2 色彩の館 69
   3 意念の力 76
   4 死の自覚 81
   5 天界の祝祭日 87
   6 意念による創造実験 94

 三章 暗黒から光明へ 101
   1 愛と叡智 102
   2 霊界の科学館 109
   3 霊界のパビリオン 116
   4 暗黒界からの霊の救出 125

 四章 霊界の大都市 133
   1 カストレル宮殿 134
   2 死産児との面会 140
   3 “童子手引きせん” 148
   4 炎の馬車 156
   5 “縁”は異なもの 165

 五章 天使の支配 171
   1 罪の報い 172
   2 最後の審判 179
   3 使節団を迎える 187
   4 強情と虚栄心 193

 六章 見えざる宇宙の科学 205
   1 祈願成就の原理 206
   2 神々の経綸 214
   3 天体の霊的構成 220
   4 霊的世界の構図 227
   5 果てしなき生命の旅 233
   6 予知現象の原理 239

    解説 霊的啓示の進歩 248

『ベールの彼方の生活A 天界の高地編』

    推薦の言葉―ノースクリップ卿 1
    序―コナン・ドイル 3
    まえがき―G・V・オーエン 8

 一章 序説 21
   1 守護霊ザブディエル 22
   2 善と悪 28
   3 神への反逆 33
   4 統一性と多様性 38

 二章 人間と天使 45
   1 暗闇の実在 46
   2 天体の円運動の原理 49
   3 ヤコブと天使 54
   4 神とキリストと人間 61
   5 第十界の住居 67

 三章 天上的なるものと地上的なるもの 75
   1 古代の科学と近代の科学 76
   2 守護霊と人間 82
   3 種の起源 88

 四章 天界の“控えの間”―地上界 95
   1 インスピレーション 96
   2 一夫婦の死後の再会の情景 101
   3 “下界”と地縛霊 108
   4 天使の怒り 116

 五章 天界の科学 123
   1 エネルギーの転換 124
   2 “光は闇を照らす。されど闇はこれを悟らず” 128
   3 光と旋律による饗宴 133
   4 第十界の大聖堂 141

 六章 常夏の楽園 149
   1 霊界の高等学院 150
   2 十界より十一界を眺める 155
   3 守護霊との感激の対面 161
   4 九界からの新参を迎える 168
   5 宗派を超えて 175
   6 大天使の励まし 182

 七章 天界の高地 189
   1 信念と創造力 190
   2 家族的情愛の弊害 197
   3 霊界の情報処理センター 202
   4 宇宙の深奥を覗く 208
   5 霊格と才能の調和 215

 八章 祝福されたる者よ、来たれ! 223
   1 光輝く液晶の大門 224
   2 女性ばかりの霊団 230
   3 女性団、第六界へ迎えられる 238
   4 イエス・キリストの出現 244
   5 ザブディエル十一界へ召される 251
   ザブディエル最後のメッセージ 256

    訳者あとがき 258

『ベールの彼方の生活B 天界の政庁編』

    推薦の言葉―ノースクリップ卿 1
    序―コナン・ドイル 3
    まえがき―G・V・オーエン 8

 一章 天使による地上の経綸 19
   1 霊界の霊媒カスリーン 20
   2 憩いの里 24
   3 生命の河 27
   4 生命の気流 31
   5 天界の音楽と地上の音楽 35
   6 “過ぎにし昔も来る世々も” 39
   7 “後なる者、先になること多し” 44

 二章 霊的交信の原理 53
   1 思念の濾過装置―カスリーン 54
   2 通信を妨げるもの 61
   3 人間診断のスペクトル 65
   4 男性原理と女性原理 69

 三章 天界の経綸 75
   1 寺院の建造 76
   2 象徴の威力―十字を切ることの意味 84
   3 勇気をもって信ずる 93
   4 美なるものは真なり 96
   5 宇宙のすべてが知れる仕組み 102

 四章 サクラメントの秘儀 109
   1 聖体拝領(最後の晩餐) 110
   2 婚姻 116
   3 死 120

 五章 生前と死後 127
   1 一兵士の例 128
   2 一牧師の場合 137

 六章 宇宙の創造原理・キリスト 147
   1 顕現としてのキリスト 148
   2 イエス・キリスト 155
   3 究極の実在 162

 七章 善悪を超えて 169
   1 聖堂へ招かれる 170
   2 使命への旅立ち 179
   3 苦の哲学 185
   4 さらに下層界へ 195

 八章 暗黒界の探訪 203
   1 光のかけ橋 204
   2 小キリストとの出会い 210
   3 冒涜の都市 218
   4 悪の効用 231
   5 地獄の底 242
   6 “強者よ、何ゆえに倒れたるや” 249
   7 救出

    訳者あとがき 265

『ベールの彼方の生活C 天界の大軍編』

    推薦の言葉―ノースクリップ卿 1
    序―コナン・ドイル 3
    まえがき―G・V・オーエン 8

 一章 測りがたき神慮 19
   1 大聖堂への帰還 20
   2 静寂の極致 26
   3 コロニーのその後 36
   4 バーナバスの民へ支援の祈りを 45

 二章 聖なる山の大聖堂 53
   1 起源 54
   2 構造 61

 三章 霊の親族 69
   1 二人の天使 70
   2 双子の霊 78
   3 水子の霊の発育 86

 四章 天界の大学 93
   1 五つの塔 94
   2 摂理が物質となる 101
   3 マンダラ模様の顕現 112

 五章 造化の原理 123
   1 スパイラルの原理 124
   2 文明の発達におけるスパイラル 131
   3 二人三脚の原理 140
   4 通信の中断 146

 六章 創造界の深奥 151
   1 人間の未来をのぞく 152
   2 光沢のない王冠 159
   3 神々による廟議 164
   4 キリスト界 171
   5 物質科学から霊的科学へ 174
   6 下層界の浄化活動 178
   7 人類の数をしのぐ天界の大軍 184

 七章 天界の大軍、地球へ 189
   1 キリストの軍勢 190
   2 先発隊の到着 195
   3 お迎えのための最後の準備 202
   4 第十界へのご到着 206

 八章 地球浄化の大事業 215
   1 科学の浄化 216
   2 宗教界の浄化 222
   3 キリストについての認識の浄化 229
   4 イエス・キリストとブッダ・キリスト 234

 九章 男性原理と女性原理 241
   1 キリストはなぜ男性として誕生したか 242
   2 男性支配型から女性主導型へ 248
   3 地球の未来像の顕現 260

 十章 天上、地上、地下のものすべて 267
   1 地球進化の未来 268
   2 宇宙的サイコメトリ 272
   3 精霊とその守護天使の群れ 277

    訳者あとがき 285

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