『これが死後の世界だ』

    まえがき

 第一章 霊界通信はどこまで信用できるか
  (一)霊媒の主観による脚色の問題 16
  (二)矛盾の生じる要因 18
  (三)死後の世界も自然界である 21
  (四)宗教と哲学 24
  (五)デービスの宇宙創造説 26
  (六)霊体の誕生と成長 33
  (七)霊界はどこにあるのか 36

 第二章 死後の環境
  (一)衣服 42
  (二)住居 46
  (三)天界のエルサレム 49
  (四)他界直後 52
  (五)地獄 56
  (六)心の乱れが地獄を作る 58
  (七)それでも“地獄”はある 60
  (八)地獄は矯正の場 62
  (九)母親からの通信 64
  (十)光の橋 65
  (十一)天使の救済団 67

 第三章 霊魂の成長と進化
  (一)霊体の栄養 73
  (二)精神の栄養 76
  (三)霊体の死 77
  (四)常夏の国 79
  (五)天界の療養所 81
  (六)智恵の都 83
  (七)天界の政庁 86
  (八)物心一如 90

 第四章 地上生活の目的と意義
  (一)友人からの通信 94
  (二)父親からの通信 98
  (三)動物の死後 101
  (四)霊界も地球から生まれる 104
  (五)霊界の見学旅行 107
  (六)天使の出迎え 109
  (七)カストレル宮殿 112

 第五章 霊界の仕事
  (一)他界直後 120
  (二)庭作り 125
  (三)建築 131
  (四)創造力の驚異 136
  (五)天界の保育園 137
  (六)死産児との再会 139
  (七)子供の教育 142
  (八)少女からの通信 144
  (九)魔法のような力 147
  (十)空を飛ぶ 149
  (十一)馬・犬・小鳥 151

 第六章 地上的縁の行方
  (一)家族的情愛 156
  (二)夫婦の情愛 158
  (三)天界の結婚生活 162
  (四)神の摂理 165
  (五)地上生活の記憶と回想 170

 第七章 神の啓示
  第二界 176  第三界 195  第四界 200
  第五界 202  第六界 204  第七界 206

 第八章 むすび 209

    訳者あとがき 215
    訳注 218

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